今回観たのは、ジャン=リュック・ゴダールが監督・脚本を務めたフランス映画『勝手にしやがれ』(原題 “A bout de souffle”)。 原題と邦題が全く違うんですね。これに関しては色々と考察がなされてますし、ヌーヴェル・ヴァーグ期の映画らしくていいのでは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。